こんにちは、ナミです。
今日はパパ育休と完母諦めました〜っていう雑談です。
早くも息子は100日を過ぎて、ついに夫の約2ヶ月のパパ育休が終わりました。
それまではほとんど一緒に過ごしていたので、なんとなくブログも更新できていなかったりしていました。(パパ育休が終われば更新するのかは・・・どうだろうか。)
最初の少しだけはワンオペだったので、
いきなり未知の赤ちゃんと二人で過ごすのは精神的にやられるなぁ、と思いました。
それなので、一緒に戦う相棒がいるというのは精神的にも安心しました。
息子のことは、オムツ替え、ミルクあげる、お風呂、あやす、等やってくれて
家のことは料理や洗濯をやり、
母乳・寝かしつけ・掃除以外のことはやってくれて助かりました。
(最初の役割分担を決めたけど、結局意味がなかったけど・・・)
しかし、寝かしつけは難しい・・・!
ずっと一緒に過ごしていたのに、夜だけ私ではないと泣き止まなかったり(私でも泣き止まないときもあるけど)、寝かしつけができない現象はなんでだろう。
最初母乳からの寝かしつけをしていたから、それのせいなのか・・・。
それともただのパパ見知りなのか。
これから私が夜出かけたりするのができないではないか!という困りごとがでてきます。泣
そもそも、ママってだいたい生後何ヶ月から赤ちゃんを夫に面倒みてもらって夜のごはんとか行くのかな?
夜の寝かしつけさえ心配なければいってもいいと思うけどね。
パパは気にせず夜の飲み会の予定を立ててるんでしょ?(愚痴はおいておいて・・・・)
んんん、日中は一人で面倒みてもらえるけど、パパ育休の期間に寝かしつけのミッションはFailしてしまいました。泣
あと完母神話ってなんだろうか。
子供が生まれるまでは完ミでも混合でもいいじゃないか、と思っていました。
母乳のメリットは免疫がよさそう、ダイエットになる、コスパがいい、荷物が減るという点がある、とは理解していましたが
母乳へのこだわりは持っていませんでした。
けれど、生まれると勝手に自分への「完母にしなきゃいけない」というプレッシャーをかけてしまっていました。
けれど、母乳の分泌を増やす100日まで頻回授乳をつづけたけれど体重の伸びがよくなかったのでミルクを足すことにしました。
最初は自責の念にもかられもしましたが、ミルクのメリットもいっぱいあり気持ちもスッキリしました。
ミルクのメリット
・夫がミルクを上げることができるので、できない育児がなくなる
・外出中に数十分も席を外す必要がなくなる
→お出かけ中の授乳の場合、夫や友人に外で時間を潰してもらうことになるが、ミルクであれば一緒に過ごせる
・行く場所で授乳できる場所を探す必要はなくなる(お湯をもっていけば)
ミルクのデメリット
・コスパが悪い
→けれど、母乳外来や乳腺炎で病院いったらけっこうお金がかかる
・持ち物が増える
そんなこんなで、完母は諦め混合育児をしていくことになりました。
どうせ5ヶ月ごろから離乳食もはじまるので完母じゃないと、とストレスをもっていても仕方がないですしね。
さて、今日からワンオペはじまり!
気ままに頑張っていこうかと思います。
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